学生・教職員へのお知らせ
学位申請について - 博士前期課程
修士論文等提出様式について
社会文化科学教育部博士前期課程修了予定者 各位
<修士論文等の提出について>
社会文化科学教育部博士前期課程における修士論文又は特定課題研究(以下「修士論文等」という。)については、以下の要領で作成提出してください。
修士論文と特定課題研究について
研究コースに所属する学生は修士論文を提出しなければなりません。専門職コースに所属する学生は、修士論文または特定課題研究を提出することになります。修士論文とするか、特定課題研究とするかは、指導教員と相談の上、研究題目とともに定められた期日までに届出なければなりません。 なお、本教育部においては、修士論文を「学術論文であること」、特定課題研究を「特定の課題について実地調査や文献調査を行い、各分野の学術的観点を踏まえて、説得力と実際上の貢献がある調査・実践に関する研究報告書や提言書としてまとめたもの」と位置づけています。
1.題目届の提出について(令和5年7月28日更新)
「特別研究Ⅰ」の単位を取得し、令和6年1月に修士論文または、特定課題研究を提出する予定の学生は、下記期間に「修士論文等題目届」を提出する必要があります。
(1)令和5年度 題目届提出要領 題目届様式(Word)
- (2)提出先:社会文化科学教育部教務担当
- 【社会人支援センターへの提出可※事前連絡必須】
(3)提出期間:令和5年9月25日(月)~10月6日(金)17時まで- ※題目変更について 題目変更届様式(Word)(令和5年11月末更新)
2.修士論文等の提出 (令和5年11月21日更新)
- (1)修士論文等及びその要旨
- 各4部(※審査委員が4名いる場合は5部)
- (2)提出先
- 社会文化科学教育部教務担当 【社会人支援センターへの提出は不可】
- (3)提出期間:令和5年12月11日(月)~令和6年1月10日(水)17時【締切厳守】
- ※提出方法について (令和5年11月21日更新)
3.修士論文等の体裁 (令和5年11月21日更新)
表紙には以下の事項を記載した紙を貼付してください。