博士前期課程

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現代社会人間学専攻 フィールドリサーチ研究コース 国内外の活動領域を様々な「フィールド」から読み解いていくことで、現代社会の実態を正確に捉える能力と批判力を養成する

 本コースは、現代社会を様々な「フィールド」から読み解いていくコースです。
 本コースを構成する社会学、地域社会学、文化人類学、言語学、地理学では各領域で確立されてきたフィールドワークを主とした調査方法論に基づき、国内外の社会文化的、言語的、地理的諸現象を研究するための専門教育を行います。また、芸術学や比較文学では、芸術・文学に関わる国内外の活動領域を現代社会のフィールドのひとつとして探究します。
 コースに所属する大学院生は、各専門領域の基礎的な考え方を学び、フィールドリサーチ実習Ⅰ〜Ⅳおよびプロジェクト研究を通して実践的な研究方法を習得します。これによって、専門的知識と調査技術力が向上し、現代社会の実態を正確に捉える能力と批判力が養成されます。

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本コースの特色

①実践的な研究方法を身につける
 各専門領域の基礎的な考え方を学び、フィールドリサーチ実習およびプロジェクト研究を通して実践的な研究方法を習得します。フィールドリサーチに関する体系化されたカリキュラムも研究をサポートします。

②自立した研究者として
 教員が中心となって行うプロジェクト研究の一員としてフィールドリサーチを実践することで、専門的知識と技術に加えて、自立した研究者としての意識の確立を目指します。

③研究深化への環境整備
 学外の研究者とも交流可能なセミナーなどの参加、あるいは国内外の学外での研究成果の発表を促し、学問的刺激により研究がさらに深化するように指導します。

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コース長あいさつ

 本コースは、フィールドで調査・観測などによって収集する情報・資料に基づき、現実世界の諸事象を実証的・論理的に研究することを志す学生を歓迎します。特定の専門領域を深く学修し、同時に周辺領域へ視野を広げることが、豊かな学問的成果をもたらすことになります。本コースでは、様々な専門領域の教員の指導によって深い専門性と幅広い知識をともに修得できるようにカリキュラムを編成しています。

フィールドリサーチ研究コース長 山本 努

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主な授業科目

 本コースには、科目群として「フィールドリサーチ基礎群」、「フィールドリサーチ実践群」、「フィールドリサーチ応用群」があり、フィールドリサーチに関する基礎から応用まで体系化されたカリキュラムを通じて研究をサポートします。「基礎群」ではフィールドリサーチに関する幅広い知識と方法について学習し、「実践群」では各領域の「演習」と「実習」を通じて実践能力を高めます。「応用群」ではプロジェクト研究の一員としてフィールドリサーチを実践することで、専門的知識と技術に加えて、自立した研究者としての意識の確立を目指します。また、どの専門領域からでも海外の諸機関と連携しながら研究を推進していくことが可能であるのも本コースの特長のひとつです。

必修科目
フィールドリサーチ方法論、現代言語理論※、社会文化理論※、地域科学理論※、
フィールドリサーチ実習T(社会文化調査実習)*、フィールドリサーチ実習U(言語調査実習)*、
フィールドリサーチ実習V(民族調査実習)*、フィールドリサーチ実習W(地理調査実習)*、
特別研究T、特別研究U
(※を付した科目から1科目選択して必修、*も同様)

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