博士前期課程

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現代社会人間学専攻 先端倫理学研究コース 現代社会の倫理的諸問題を理論的・実証的に捉え、それに対処しうる能力を養成する

 本コースは、現代社会の倫理的諸問題を理論的・実証的に捉え、それに対処しうる能力を養成することをめざしています。  そのために、生命倫理(臨床倫理、看護倫理を含む)、環境倫理、ビジネス倫理、情報倫理、技術者倫理、脳神経倫理等の応用倫理の諸部門にわたる授業科目を揃えています。しかも、社会学的および法学的観点を踏まえつつ、倫理学基礎理論と調査研究とを有機的に連関させることで、単に倫理学理論の応用ではなく、医療や政策立案の現場の要請に本格的に応える先端的な応用倫理研究を可能とするプログラムを有しています。文系・理系の幅広い範囲にわたる教師陣も充実しており、この種のコースとしては質量ともに国内類例をみないものです。

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本コースの特色

①多様なカリキュラム
 国内に類例がない質・量を誇る教師陣による、生命倫理、環境倫理、ビジネス倫理、情報倫理、技術者倫理、脳神経倫理等の応用倫理の諸部門と医療社会学にわたる授業科目を揃えています。

②理論と実践の両面からの研究
 社会調査能力と文献読解力を基盤に、先端倫理学を研究します。ケーススタデイとデイスカッションを重視し、現代の倫理的問題の具体像を捉え、その本質の解明と可能な解決策を検討していきます。

③国内外の最先端の研究に触れる
 毎年数回国内外の講師を招いて先端倫理関連のシンポジウム・セミナーを開いています。これらに参加することで最先端の研究に触れることができ、後期博士諜程への進学にも十分な学力を身につけることが可能です。

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コース長あいさつ

 現代社会では、先端医療技術や情報化社会などの進展によつて、様々な場面で倫理的な問題が生じています。それに伴って、そうした問題を理論的力実証的に提え、それに対処しうる能力が要請されています。先端倫理学研究コースでは、倫理学基礎理論と調査研究などを有機的に連関させることで、医療や政策立案の現場の要請に本格的に応え、先進的な応用倫理研究を可能とするプログラムを提供しています。

先端倫理学研究コース長 佐藤 岳詩

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主な授業科目

 本コースでは、応用倫理研究に不可欠な社会調査能力と、欧文文献の読解能力を基盤的な能力として位置づけており、理論と実践の両面から先端倫理学を研究します。講読を除いて授業はケーススタディとディスカッションを重視しながら、現代の倫理的諸問題の具体像を捉えるとともに、その本質の解明と可能な解決策を検討します。担当教員は、倫理学、社会学、心理学、法学、医学、看護学、経営学等の多岐にわたっており、先端的倫理学にふさわしい学際的研究・教育を提供します。また、学内で内外の講師を招いて毎年数回開催される先端倫理関連のシンポジウム・セミナーに積極的に参加することで、国内外の最先端の研究に触れることができます。このような内容を有することで、後期博士課程への進学にも十分な学力を養成することが可能です。

必修科目
生命環境倫理論T、ビジネス倫理論、医療福祉社会論、深層心理論、先端倫理学購読※、
先端倫理調査研究※、プロジェクト研究※、特別研究T、特別研究U
(※を付した科目から3科目選択して必修)

その他の主な科目
臨床倫理論、現代先端倫理論、生命環境倫理論U

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