博士前期課程

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文化学専攻 歴史学研究コース 考古学、日本史学、アジア史学、西洋史学、文化史学の5つの専門分野から構成され、横断的な関係のもとグローカルな視座に立ち、歴史学を研究する

 歴史学研究コースは、5つの専門分野から構成されています。
 考古学分野・日本史学分野は、いずれも発掘調査・古文書調査を基礎に、東アジア規模での遺跡遺物研究を行い、また日本最大の地域文書コレクションをもとに熊本の地域社会研究を行っています。
 アジア史学分野・西洋史学分野は、近世から近代・現代を主な時代対象とし、中国・欧米を中心にした文献資料の分析を行い、それぞれの固有の社会文化構造の形成と国際的連関について研究しています。
 文化史学分野は、日本と西欧における近代国家・社会の形成過程に思想史的観点からアプローチし、その独自性と普遍性について教育・研究します。科学研究費などの研究資金を活用して共同調査・研究活動を行い、その成果を研究書・報告書・資料集として刊行し続けているのも、本コースの特徴です。

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本コースの特色

①地域研究に立脚したグローカルな視座の形成
 熊本や九州を中心とした地域社会、それを包括する日本・東アジア、そして対極に位置する欧米など、それぞれの地域の歴史・社会文化・思想を個別専門的に教育・研究するとともに、それらを比較・総合する視点を形成するプログラムを運営します。

②実習・調査で培う専門的調査能力
 古文書や遺物・埋蔵文化財の実地調査や、欧米・アジア各国の一次史料・文献の精読と分析を通して、それぞれの分野で独創的研究を進めるのに十分な専門的能力を育てます。

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コース長あいさつ

 歴史学研究コースは日本史学・アジア史学・西洋史学・文化史学・考古学の5つの分野からなります。本コースのいちばんの強みは、文献と実物資料を中心に据え、実証的な作業から歴史を構築してゆく手堅さにあり、そしてこれを支えるのが本学所蔵の史料・研究文献・考古学資料です。永青文庫を筆頭とするこれらは質・量ともに国内最高水準にあります。本物の資料・史料に正面からとりくんで自力で歴史の扉を開こうとする人を待っています。

歴史学研究コース長 稲葉 継陽

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主な授業科目

必修科目
アジア史研究方法論※、西洋史研究方法論※、日本史研究方法論※、文化史研究方法論※、
アジア政治・経済史論※、西洋地域社会史論※、日本政治・経済史論※、日本近代思想史論※、
日本考古学※、考古学資料論※、特別研究T、特別研究U
(※を付した科目から2科目選択して必修)

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