博士前期課程

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文化学専攻 英語教育専門職コース理論と実践力を兼ね備えた英語教育のプロフェッショナルを養成 現役教員のニーズにも応えるフレキシブルなプログラム

 英語教育専門職コースは、現職高等学校教員、これから英語教師を目指す方、将来において大学英語教育を担っていこうとする方々のニーズに応えるプログラムとして設置されました。現職教員と学部からの進学者が共に学び合える環境を創出し、理論と実践を融合した指導力を身に付けた、現場での教育実践において指導的役割を担う人材を育成します。また、一般の社会人の方も含めて、博士後期課程への進学を視野に入れた方々への研究指導も提供し、大学英語教育で中核的役割を果たせる人材の養成を目指します。

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本コースの特色

①教室での授業実践を支える英語教授法と授業デザインの開発
 様々な英語教授法、アクション・リサーチによる実践的研究、カリキュラム・教材開発を学び、学校現場のコンテクストに応じた英語教育改善を中心的に担う能力を養います。また、教材開発等での高大の連携による英語教育を目指します。

②第二言語習得理論・応用言語学の研究を活かした英語教育
 発展が著しい第二言語習得論・応用言語学の最新の研究成果を学び、高校、大学での英語の4技能の指導、教材開発、評価等への応用を検討します。また、定量的・定性的な研究方法に基づくリサーチデザインを構築できる能力を養います。

③授業実践力の向上と教育実践者としての成長を目指すプログラム
 模擬授業等を踏まえた省察と評価により、授業実践力の向上に自律的に取り組みます。また、現職教員と学部からの進学者が、互いの実践事例を伝え合い検討するピア・コーチング等の導入により、教育実践者としての成長を目指します。また、英語を媒介とした教育環境の提供により、高度な英語運用能力を養成します。

④ラーナーオートノミーを育てる英語教育・学習支援システムの開発
 ラーナーオートノミー(学習者の自律性)の教育研究の成果を活かした英語教育の開発に取り組みます。また、CALL、eラーニング等による、自律学習を促進する学習支援システムについて、理論と実践の両面から学ぶ機会を提供します。

⑤異文化理解のための英語教育
 英語学、英文学等の学術分野を学び直し、英語学習の背景にある言語・文化への理解を深めるとともに、文法・読解等の指導に役立てます。また、異文化間理解研究に基づいた英語教育を開発・実践できる能力を育成します。

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コース長あいさつ

 本コースは、現職高校教員、これから専門職としての英語教師を目指す方々のニーズに応えるプログラムとして設置されました。現職教員と一般・社会人が互いに学び合える学習共同体を創出し、理論と実践を統合した指導力を身に付けた、現場での英語教育の改善において先進的役割を担う人材を育成します。また、博士後期課程への進学を視野に入れた方への研究指導も提供し、大学英語教育改革で牽引的な役割を果たせる高度専門人材の養成を目指します。

英語教育専門職コース長 山下 徹

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主な授業科目

 英語教授法、第二言語習得論・応用言語学等における最新の研究成果を学ぶとともに、教育現場のコンテクストに応じた英語教育改善を中心的に担う能力を養成します。
 eラーニングと対面での土曜授業・サマースクール(8月に開講)を併用したブレンディッドラーニング、長期履修制度の活用等により、多忙な現職教員の方々のニーズに合わせたフレキシブルな教育環境を提供します。また、学習の質を高め、現場での知識・経験を活かした実践的研究を行うことのできるプログラムを目指しています。

必修科目
英語教授方法論、英語カリキュラム・教材開発論、英語授業実践演習、談話分析と言語教育、
第二言語習得応用論、英語教育評価論、英語語彙習得論、コンピュータ支援言語学習研究、
言語学習とラーナーオートノミー、特別研究T、特別研究U

その他の主な科目
応用音声学演習、英語教育研究法、英語教育統計学

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